瀬戸市議会 2019-12-05 12月05日-03号
いわゆる染付工芸館ができたとき、当時はマルチメディア伝承工芸館という名前だったと思いますけれども、そのときにこれぐらいの時間が経過してこれぐらいの修了生が出るという予測はあったのかどうか、それに準じているのかどうか伺います。 ○長江秀幸議長 ものづくり商業振興課長。
いわゆる染付工芸館ができたとき、当時はマルチメディア伝承工芸館という名前だったと思いますけれども、そのときにこれぐらいの時間が経過してこれぐらいの修了生が出るという予測はあったのかどうか、それに準じているのかどうか伺います。 ○長江秀幸議長 ものづくり商業振興課長。
これまでにもマルチメディア伝承工芸館や新世紀工芸館などでの研修生の市内定着率などを見ても重要な視点かと思います。新たな切り口としてどのように取り組んでいかれるのか、お伺いをします。
駐車場、渋滞対策を大せともの祭り協賛会の方々と検討すべきと考えますがいかがですか ⑤ 美術館、瀬戸蔵ミュージアム、新世紀工芸館、マルチメディア伝承工芸館などの入館者数の増加のため様々な努力をされていると考えますが、目標値に届いておりません。 そのような状況の中で、新世紀工芸館と瀬戸染付工芸館にて行われている研修制度の件が中日新聞に載っていました。
号議案 尾張農業共済事務組合の解散について日程第14 第61号議案 尾張農業共済事務組合の財産処分について日程第15 第62号議案 瀬戸市スポーツ施設に係る指定管理者の指定について日程第16 第63号議案 瀬戸市歴史民俗資料館の設置及び管理に関する条例の一部改正について日程第17 第64号議案 尾張東部(瀬戸)地域文化広場の管理に関する条例の一部改正について日程第18 第65号議案 瀬戸市マルチメディア伝承工芸館
号議案 尾張農業共済事務組合の解散について日程第14 第61号議案 尾張農業共済事務組合の財産処分について日程第15 第62号議案 瀬戸市スポーツ施設に係る指定管理者の指定について日程第16 第63号議案 瀬戸市歴史民俗資料館の設置及び管理に関する条例の一部改正について日程第17 第64号議案 尾張東部(瀬戸)地域文化広場の管理に関する条例の一部改正について日程第18 第65号議案 瀬戸市マルチメディア伝承工芸館
号議案 尾張農業共済事務組合の解散について日程第15 第61号議案 尾張農業共済事務組合の財産処分について日程第16 第62号議案 瀬戸市スポーツ施設に係る指定管理者の指定について日程第17 第63号議案 瀬戸市歴史民俗資料館の設置及び管理に関する条例の一部改正について日程第18 第64号議案 尾張東部(瀬戸)地域文化広場の管理に関する条例の一部改正について日程第19 第65号議案 瀬戸市マルチメディア伝承工芸館
号議案 尾張農業共済事務組合の解散について日程第17 第61号議案 尾張農業共済事務組合の財産処分について日程第18 第62号議案 瀬戸市スポーツ施設に係る指定管理者の指定について日程第19 第63号議案 瀬戸市歴史民俗資料館の設置及び管理に関する条例の一部改正について日程第20 第64号議案 尾張東部(瀬戸)地域文化広場の管理に関する条例の一部改正について日程第21 第65号議案 瀬戸市マルチメディア伝承工芸館
都市活力委員会関係では、2款1項の文化関係施設については、文化センター、新世紀工芸館、マルチメディア伝承工芸館ともに市を代表する施設であり、その管理については指定管理者が5年ごとに変更された場合には従来の企画の継続は困難になる可能性もあり、系統的、継続的な企画を続けていくためにも直営とすべきです。また、職員については1年契約ではなく、正規職員とすべきです。
また、これにつきましては、マルチメディア伝承工芸館の抜本的な改革も視野に入れて実施をしてまいりたいというふうに考えております。 ○吉永みのり議長 臼井淳議員。 ◆6番(臼井淳) それでは、まず、附属機関条例のほうですけれども、まず、担当課を含めて、今部長の答弁を伺っていて、適切に問題点を整理整頓されているなということを感じました。
続いて、2─1─22、2─1─23新世紀工芸館費、マルチメディア伝承工芸館費については、ともに指定管理者制度がとられていますが、市を代表する施設であり直営とすべきです。また、職員の体制についても、1年契約の学芸員制度ではなく正規の雇用とし、両施設の充実を図るべきと考えるものです。
2款1項23目マルチメディア伝承工芸館費、ページ数だと、82、83にわたります。委託料で1,322万円計上がされております。その中の訓練生が年々少なくなっているという話がありまして、①、毎年の訓練生が少なくなっているよと伺っておりますが、ここ数年間の推移をどう分析しておられますか。今後、当然充実させていくためには訓練生をふやしていく必要があると思うけれども、どう充実を図っていかれますか。
2─1─22、2─1─23、新世紀工芸館、マルチメディア伝承工芸館については、運営を文化振興財団が指定管理者として担当されていますが、そのスタッフについては、マルチメディア工芸館4名のうちの2名については新世紀工芸館との兼務とされています。
(2) マルチメディア伝承工芸館について ① マルチメディア伝承工芸館は、どうしてあの場所に作られたのでしょうか、集客力が低く、場所が悪すぎると私は思いますが、理由を教えてください、以前から瀬戸市の土地ですか、 (3) ノベルティ、こども創造館について、 ① ノベルティ、こども創造館は、どうしてあの場所に作られたのでしょうか 駐車場も無く、お母さんが車で創造館まで行き子どもを
マルチメディア伝承工芸館のあり方について (1) 施設の現状について ① 年間来場者数の推移は。 ② 指定管理者となってからのメリット、デメリットは。 ③ アンケートでは祭りとの連携がとれていないとのデータも出ているが、PR不足なのか、施設の魅力不足なのか、市はどう分析しているのか。
2─1─5企画費について、美術館や瀬戸蔵ミュージアム、さらには新世紀工芸館やマルチメディア伝承工芸館など公の施設については、その目標値のあり方は主に入館者数となっており、一つの目安であるとは言えますが、瀬戸市へのリピーターをふやし、いかに来訪者を定着させるかということも重要な課題となります。数値目標の背景にある基本的な考え方を改めて検証し、目標の見直しも含めた抜本的検討こそ必要と考えるものです。
(3) 瀬戸市の集客施設の現状と今後の展開について ① 瀬戸蔵、ノベルティこども創造館、新世紀工芸館、マルチメディア伝承工芸館と、市内にはやきものをテーマにした多くの集客施設がありますが、それぞれの施設ごとの来場者数、来場者の意見・感想など、現状について伺います。 ② それぞれの施設の運営について、課題は何で、その課題をどのように解決していこうと考えているのか伺います。
◎交流活力部長(山田辰巳) 今言われましたそういう文化施設につきましては、今年度から、文化センター、新世紀工芸館、マルチメディア伝承工芸館の市の文化施設すべてが文化振興財団の指定管理者となったところでございます。
(2) 人材育成について ① 陶芸やガラス工芸・染付け技術などは、新世紀工芸館やマルチメディア伝承工芸館で技術を学ぶことが出来るが、ノベルティ・こども創造館では高度のノベルティ技術について学ぶことはできません。ノベルティ技術の伝承について、業界からの要望はなかったのか。
る指定管理者の指定について日程第12 第85号議案 瀬戸市定光寺野外活動センターに係る指定管理者の指定について日程第13 第86号議案 尾張東部(瀬戸)地域文化広場の管理に関する条例の一部改正について日程第14 第87号議案 尾張東部(瀬戸)地域文化広場に係る指定管理者の指定について日程第15 第88号議案 瀬戸市新世紀工芸館に係る指定管理者の指定について日程第16 第89号議案 瀬戸市マルチメディア伝承工芸館
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